個人情報漏えい等の事案について
2026-07-31
お知らせ
この度、当院におきまして、個人情報漏えい事案が発生いたしました。患者さんやご家族、関係者の皆様に多大なるご迷惑をおかけすることになりましたことを深くお詫び申し上げます。今回の事態を重く受け止め、今後、再発防止に向け、より一層の個人情報管理を徹底してまいります。
記
1 事実の概要
令和8年5月29日、健診部において、受診者Bさんの宛名シールを貼った封筒の中に、誤って受診者Aさんの健康診断結果票(以下「結果票」という。)を封入して発送してしまいました。
後日、受診者Bさんが所属する事業所の事務担当者から、受診者Aさんの健診結果票が入っているとの連絡があり、個人情報漏えいが発覚しました。
直ちに当該事業所へ伺い、謝罪を行うとともに誤送付した結果票を回収したため、更なる漏えいのおそれはございません。
2 漏えいした個人情報の内容
結果票に記載された受診者Aさんに係る情報(氏名、生年月日、性別、健康診断結果)
3 事故原因
① 「封筒に貼付された宛名シールの氏名」と「結果票の氏名」の突合確認ができていなかったこと。
② ①の確認作業を担当職員が実施した後、別の職員により再度確認(ダブルチェック)をする業務手順となっていましたが、それを怠ったこと。
③ 当該業務手順について、担当者の口頭による引継ぎで運用されていたの みで、マニュアルとして明文化されていなかったこと。
4 再発防止策
・業務手順に則り、確認作業を徹底するよう職員に改めて周知しました。
・封筒の宛名シールと封入物をダブルチェックにより突合確認することについて、マニュアルとして明文化することとしました。
・結果票の送付に当たっては、今後速やかに、「窓付き封筒」を用いる運用に改めることとしました。
独立行政法人労働者健康安全機構
愛媛労災病院